■
2012年12月01日
考えるプロセス
「真似していることすら忘れてしまう」
デザインとは
ある対象について、良い構成を工夫すること。
もちろんデザインはWebだけに限りません。
- 考える
- 図を描く
- 図解化
「良い構成」をするためには、「図解化」する必要があります。
「わかりやすい形にする」ということです。
伝える表現
「パラグラフの概念」が理解できたとしても、それだけでは伝わる文章を書くことができるわけではありません。
文章書く練習もしましょう。
文字の修飾は「CSS」をつかいます。
だとしても、文字が沢山並んでいるページを読むことは、「読む」とう意志がなければしないものです。
そこで、それを読んでもらうためには「文字の修飾」だけではなく、「図解」が必要になります。
- 伝える内容を考える
- ラフ案を作る
- 図にしてみる
- 再構成をして伝わる形に図解化する
グラフィックソフトを使ってデータ化するのは、この後です。
デザインを実践
難しい方法ではありません。
- 「観察」して描く
- 「点」で表現する
- 「線」で表現する
- 「面」で表現する
- 「文字」で表現する
- 「色」で表現する